「イベント」カテゴリーアーカイブ

【朗報・共有】チョコレート冷蔵ケース特集|ダイヤ冷ケース

甘党の方に朗報です!
全国のチョコレート店の情報を集めました。

私のお客様で、冷蔵ショーケースを扱っている企業さんのお客様です。
もちろん、味も人気も抜群のお店ばかりです。
全国各地を紹介(店舗情報へリンク)していますので、お近くの方は是非足をお運びください。

チョコレート冷蔵ショーケース特集

・カカオマーケット(京都)
・スヌーピーショコラ(京都)
・アサンブラージュ カキモト(京都)
・レ トロワ ショコラ(福岡)
・Coffee & Craft Chocolate YARD(大阪)
・ドゥブルベ・ボレロ 大阪本町店(大阪)
・マリベル ニューヨーク 京都本店(京都)
・ショコラティエ マサール(札幌)
・石屋 大通店(札幌)
・ロイズ 札幌大丸店(札幌)
・バニラビーンズ(横浜)
・デプラポールショコラティエ(東京)
・LE CHOCOLAT DE H 銀座本店(東京)
・ASAKO IWAYANAGI PLUS(東京)
・目黒雅叙園 patisserie 栞杏1928(東京)
・チョコレートバンク(鎌倉)
・ショコラティエタカ(東京)

チョコレート冷蔵ケース特集|ダイヤ冷ケース株式会社
今までに培ってきたノウハウで、チョコレートに最適なショーケースから売れる売場づくりのご提案まで。
冷蔵ケースとしての商品の品質管理機能はもちろん、完全オーダーメイド対応のチョコレート冷蔵ショーケースです。
「チョコレートケース」「チョコレートショーケース」「チョコレート冷蔵ケース」「チョコレート冷ケース」のこと何でもお気軽におたずね下さい。

【告知】SP忠男試乗会 in ラフアンドロード横浜店

気持ちィー! SPTADAO 2019年 12/21(土)と12/22(日)の二日間は、ラフアンドロード横浜店さまで快感体感試走会ですよ!

SP忠男キャンペーンin横浜

今年の快感体感試走会はナイトロンジャパンさまとコラボレーションします。
http://www.nitron.jp/
なんと試乗車両のリアサスペンションがナイトロンに交換されているんですよ。
マフラーとサスペンションが変わると快感が変わります、遊びに来てくださいね。

試乗車両は、都合により変更になることがございます。
お手数ですが、事前にご連絡を頂けますと幸いです。

◆⇒ http://www.rough-and-road.co.jp/shop/shop_img/shop_Access/Access.html

平野オートボディーtwitterキャンペーン中です!

ツイッターでキャンペーン始まりました(2019年10月1日~12月31日)。
期間中、ホリデー車検八王子高倉のツィッターをフォロー&リツィートで毎月5名様にamazomギフト券 3000円分をプレゼント中です。

twitterキャンペーン

◆詳細は、こちら⇒ https://www.hiranoauto.co.jp/news/950/

◆直接は、こちら⇒ https://twitter.com/holiday_hirano

【イベント告知】 販売戦略検討会 8月定例会|ウィーチャットで中国13億人市場

■ 販売戦略検討会 17年 8月の定例検討会 開催します。

販売戦略検討会事務局から、8月の販売戦略検討会のご案内です。

今回は、
「SNSで新しいビジネスを創り出す
ウィーチャットで中国13億人市場を日本にいながら、最小リスクで開拓している、目からウロコの6つの事例」
と言うお話です。

【講 師】
1.浜村 隆洋 :株式会社蒼天CEO
早稲田大学政経学部卒業後、大日本印刷入社、海外事業部。その後、三菱自動車工業に転職。
モータースポーツのプロモーション担当として、同社の世界的なラリー活動をPR。
パジェロのパリダカールラリー、ランサーエボリューションの世界ラリー選手権での活躍を世界に向けてPRすることで車のブランドメージをつくり、ヒット車となった
現在、WeChatを活用した新しいビジネス開発、マーケティング提案に注力している。

2.奈須野真弓 :InfiniteChange株式会社 代表取締役社長、株式会社お節介 代表取締役社長

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SNSを使うと、マーケティングは大きく変わります。さらに、今までとは違った、新しいビジネスが生まれています。

普通、私たちが「SNS」という言葉でイメージするのは、代表的なものとしてフェイスブックがあります。

ほかにも、LINE、インスタグラムなどを使っている方も多いでしょう。

フェイスブックの月間アクティブユーザー数は、20億人です。
全世界200カ国で使うことが可能ですから、世界最大の巨大なSNSです。

ところが、世界最多の人口を持つ中国ではフェイスブックを使うことはできません。

中国の情報管理は厳しいので、アメリカや海外発のネットツールはほぼ使えません。Googleも、フェイスブックも、LINEも使えません。

従って、フェイスブックを使ってマーケティングを考える場合、それは中国人とか中国市場を除外する、ことを意味します。

一方で、中国マーケットは、世界最大です。1国だけで13億人です。

また、昨年、訪日した外国人は2400万人ですが、中国人はその中で最も多い600万人、つまり1/4を占めています。

私たちが普通考える「SNSを使ったマーケティング」は、中国人は対象から除外して考えるマーケティング、ということです。

「13億人市場を除外してマーケティングを考える」というのは、全世界72億人のうち、18%、約2割を除外する、ということです。

また、訪日外国人の1/4を除外する、ということでもあります。

なぜ、日本ではこの世界最大の市場に対して、「SNS」を使ったマーケティングをしないのでしょう???

「SNSを使ってマーケティング」をする人にとって、中国市場は最初から頭にない、ということです。

日ごろ、我々の周りには中国人観光客がいっぱいいます。が、彼らを自分の店に集客しよう、とは思わないのでしょうか?

あるいは、年間で600万人も来日する人々を、東京や大阪以外の地域に来てほしい、とは思わないのでしょうか?

そこで、一つの提案があります。

中国のスマホユーザーのほぼ全員が使うSNS、ウィーチャット(WeChat)を使うことで、中国市場が開拓できます。

しかも、日本にいながら中国市場の開拓ができます。別に中国に進出する必要もありません。

従って、初期投資とか運営費といったことにかかるコストはけた違いに安く、しかも、ビジネスを進める上でのリスクも非常に低いです。

今回の販売戦略セミナーでは、従来の「SNSマーケティング」とは全く異なり、ウィーチャットというSNSを使うことで、これまで考えてもいなかったような、全く新たな視点でのビジネスが可能になる、というお話をさせていただきます。

詳細はこちらから お申込みは弊社にご一報頂いても、詳細ページからでも可能です(非会員・ゲスト参加歓迎・可能!)。

【イベント告知】 販売戦略検討会 6月定例会|海外販路開拓

■ 販売戦略検討会 17年 6月の定例検討会 開催します。

販売戦略検討会セミナーのご案内です。

販売戦略検討会は、マーケティング情報の勉強会兼ビジネス交流会です。

毎回、実践にもとづいた、すぐに役立つマーケティング情報を持っている方を講師としてお招きし、お話しをして頂いています。

今回のテーマは、「小さな会社でもできる 海外販路開拓 」    ~成功事例から見える意外な必勝パターン~  です。  

講師は、石田 和靖  氏  (越境会 発起人・会長、株式会社ザ・スリービー代表取締役) です。

石田さんが会長を勤める、越境会は会員数1800人。 中小企業が多いですが、この会では、マスメディアにも、SNSなどにも書かれていない、独自の海外情報が集まるので、会員同士の海外ビジネス情報交換の場として、活発に活動しています。

海外とのビジネスでは、日本国内では考えられない予想外なことが起こります。

例えば、「捨てるつもりの鯉が突然 1匹 1,000万円で売れ、あっという間に億単位の売り上げになった。」とか、「1本のドレッシングが10万円で売れた。」とか、「ヒートテックの個人輸入で家が建った。」といったことが起こります。

これらはすべて実話です。

なぜこんなことが起こるのでしょうか?  実は、メイドインジャパン商品に対する世界の評価は驚くほど高いことが多いのです。

特に、ここのところ訪日外国人がぐんぐん増加し、昨年は24百万人を超えました。

彼らは、日本での体験をSNSにアップするので、1人の外国人の体験が、何十人、何百人に知れ渡っていきます。

従って、特徴のある日本の商品の良さはどんどん拡散していく、というわけです。

でも、日本国内でビジネスをしていると、マスメディアやネットメディア以外に、生の海外のビジネス情報に触れる機会はありません。

今回、石田さんは自分が関わっている国の生の情報や、彼が主宰する越境会で得られる情報、さらに海外とのビジネスでの圧倒的な成功事例を披露してくださいます。

詳細はこちらから お申込みは弊社にご一報頂いても、詳細ページからでも可能です(非会員・ゲスト参加歓迎・可能!)。

【イベント告知】ボクが絵本を描いてる理由(ワケ) @小学館

松川が事務局をやらせて頂いている、「えほんみち」からのお誘いです。
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えほんみち 早川です。

えほんみちで大変お世話になっている小学館の宮川編集長より長谷川義史さんのイベントのご案内です。

■ ボクが絵本を描いてる理由(ワケ) 
・講 師:長谷川 義史(絵本作家)
https://sho-cul.com/courses/detail/13

・日 時:4月16日(日)11時~12時半
・会 費:3800円
・場 所:小学館

僕は行きますので、ご都合のつく方会場でお会いしましょう。

えほんみち 早川

【告知】マイベストプロ 4月ランチセミナー|松川講師務めます!

◆ マイベストプロ 4月ランチセミナー 開催します。

松川、講師を務めさせて頂きます。

【テーマ】
4月のランチセミナーのテーマは、
「苦手な営業を楽しい集客にかえる方法」
です。

【概要・アジェンダ】
インターネットの普及により、マーケティングの手法が変化し始めて久しいですが、現在の状況に適した営業手法とはどのようなものでしょうか。

「とにかく、ブログを書く」「Facebookをやってみる」など、様々なツールを導入するものの、なかなか成果につながらない、という悩みを持つ経営者の方も多くいらっしゃるかと思います。

今回のセミナーでは、
集客の専門家である松川勝成様が、
情報過多に対応したマーケティング手法の変化や、集客、広告、広報を仕組み化していく発想などをお話しします。

・HPは作ったが集客につながらない
・SEOに金がかかりすぎている
・ブログ/SNSを利用しているが何も起らない
などの課題への対策について、
数々の企業へ集客の仕組みづくりを提供してきた松川様が、事例を交えながら基礎からご説明するセミナーです。

情報過多時代に勝ち抜く集客の仕組みづくりについて学びたい方はぜひご参加ください。

■時 間:11時45分~14時00分(受付開始:11時30分)
・セミナー:11時45分~12時45分
・ランチ:12時45分~14時00分

■会 費:2,700円

■場 所:ベニーレベニーレ
・所在地:東京都渋谷区神宮前4-31-10 YMスクウェア原宿5~6F
・アクセス:http://www.ginza-cruise.co.jp/venire/access/
 JR原宿駅 徒歩3分
地下鉄千代田線明治神宮前駅 徒歩1分

【告知】 ペーパージオラマグランプリ & 展示会 開催します!

一般社団法人日本ペーパークラフト協会さんが ペーパージオラマグランプリ & 展示会 開催します!

【名 称】
・ペーパージオラマグランプリ  *同時開催「やしお電車まつり」
・主催 品川区立八潮児童センター

・ペーパージオラマグランプリ 展示会
・主催 ペーパージオラマグランプリ 展実行委員会
    一般社団法人日本ペーパークラフト協会

【日 時】
・ペーパージオラマグランプリ
平成29年3月20日(月)春分の日 11時~15時(予定) *同時開催「やしお電車まつり」
会場:品川区立八潮児童センター 品川区八潮5-10-27

・ペーパージオラマグランプリ 展示会
平成29年3月21日(火)~25日(土)5日間 10時~17時(予定)
会場:トッパンフォームズ本社ビル1階 港区東新橋1-7-3

【内 容】
各参加校が“紙”を主素材としたペーパージオラマを作成し、その出来栄えを競います。
又、展示会では入賞作品のほか、全作品を展示し一般に公開します。いずれも入場無料。

・NゲージA3ペーパージオラマ部門 都内近郊中高 30作品予定
・プラレール1畳ペーパージオラマ部門 都内近郊中高 10作品予定

※審査及び表彰は3月20日に行います。
表彰は、中高生の作品を対象に、大賞・金賞・銀賞・銅賞とします。

※入場料、無料です。

【告知】 販売戦略検討会 4月定例会|松川講師務めます!

■ 販売戦略検討会 17年 4月の定例検討会 開催します。

松川、講師を務めさせて頂きます。

【テーマ】
苦しい営業を楽しい集客にかえる方法

【アジェンダ】
1)インターネットが与えてくれた功罪・革命(超基本)
2)情報洪水・過多がもたらす営業とマーケティングの大変化(背景)
3)インバウンドマーケティングの概念と2つのキーポイント(基本)
4)HP(ホームページ)や媒体がはたす役割(勘違いの指摘)
5)実例ご紹介(時間があれば)

【こんな方が聴いて欲しい!】
★営業が疲弊している
・新規の商談、顧客が減少
・HPは作ったが何も起らない
・SEOに金がかかりすぎ
・BLOG/SNSを利用しているが何も起らない
・ちらし、DMが昔ほど効果がでず赤字に

■日 時:4月10日(月)
18:30~19:50 講演及び質疑応答
20:00~21:30 懇親会 

■場 所:ちよだプラットフォームスクウェア 5階 502号室
住 所:千代田区神田錦町3‐21
電 話: 03-3233-1511
◇東京メトロ「竹橋」駅 3b出口から徒歩2分

【概 要】
「あれ、おかしいぞ!?」 「何かおかしい。」

私は、2005年あたりから、感じるようになりました。

そうです。 インターネットの普及により、世の中のマーケティングが180度変わっていたのです。

昔のように営業が、アポとりから訪問、クローズ、検収までやっていては、営業は疲れてしまい、ポロポロ辞めていき、最後に、会社は倒産します。

営業の出番は、訪問とクローズ。検収は会社により様々。

しかし、「アポとり」=集客、広告、広報は、経営陣が仕組み化してやる仕事にかわったことをしっかり認識する必要があります。

「俺の若い頃は!」では若手は去り、会社は倒産します。
「広告をだせ!」では大手に負けて、会社は倒産します。

「とにかく、ブログを書け」「Facebookをやろう」では現場はわけがわからず、会社は倒産します。

今回は、集客の仕組みそのものや、インバウンドマーケティングの導入のお話がメインではありません。

それ以前に、なぜ、それをやらざるを得ないのか?

アジェンダ 1)、2)が今回お伝えしたいことです。
ここさえ、抑えておけば、何をすべきか、どう社員さんに説明・指導すべきか、がわかります。

お申し込みは、本サイトからお問合せ・メール頂くか、主催者サイトの申込ページ より直接どうぞ。

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